みんなが大学に求めることとは・・・

 

こんにちは!ヒロです!

 

中間テストも終わりとりあえずサークル、遊びに全力を注いでいます。これができるのも期末試験前まで。今遊ぶしかないでしょ。いつ遊ぶの?今でしょ!とまあつまらない茶番はここまでにして、最近いいことがあったので話します。

 

最近素晴らしい出会いがありました。彼女とかではないですよ。友達に紹介してもらった女の子です。見た目はギャルですが中身は素晴らしい。人は見た目じゃないですよね。ただ、このギャルただものではないですよ。なんとラーメン大好き。これならまあありえそうですよね。なんとなんと、二郎系ラーメンが食べれるんです。先日一緒に名店、二郎三田本店に行ったのですが見事に完食。ヒロはパスタ系ガールよりも二郎系ガールが好きなので長い付き合いになってくれそうです。人生において異性の友達は重要だと思っているので今後も大切にしていきたいと思います。

 

そして本題。みんなが大学に求めることとは・・・です!

6月も中盤に差し掛かり、大学にも慣れてきた頃でしょう。イメージと違ったり、同じだったり、感じ方は人それぞれだと思います。この間ある友達のTwitterでの投稿が同級生の間で物議をかもしていました。その内容は、

大学に行っている意味がわからなくなってきた

というもの。その友達も自分と同じく浪人で、かつ第一志望に落ちて入学した者同士。やっぱり、浪人している分大学への期待は大きかったですね。

大学に入るからには勉強を頑張ろうと意気込んでた4月。大学の授業はどれほど楽しいんだろうと意気込んでいた4月。大学では自分の学びたいことをたくさん学ぼうと意気込んでいた4月。

蓋を開けてみれば、勉強はテスト前、授業はまったく楽しくない一方通行の座学、必修科目ばかりで好きなことは学べず。自分も何のために大学に入ったんだろうと、何のために朝早く起きて、急いで洗濯して、ダッシュで電車に駆け込んでいるのかわからなくなってきますよね。

幸い、最高の友達ができ、素晴らしいサークルにも恵まれ、なんとか不登校にならずにやっていけてます。大学は人脈を作って遊ぶ場なんですかね。大人たちは大学生はまったく勉強もせず、遊んでばかりだと言います。それは確かに当たっています。でも、勉強する場に問題があるようには感じました。国のお偉いおじさんたちはキャバクラばっかり行ってないで、少しは今の大学の環境について考え直してほしいものです。

 

それでは!