さよなら中間テスト。こんにちはFX。
こんにちは!ヒロです!
まずは前ふり。
今日をもって一通りの中間テストが終わりました。微積、フランス語、化学です。
微積は授業にあまり出ていませんでしたが、大学受験の知識と教科書流し読みで完璧。
問題はフランス語と化学です。フランス語は使えなくはないですが、特に興味なし。化学は興味がないうえ、今後使う予定もなし。教授もいまいち。そりゃあやる気出ませんよね。もはや罰ゲームでしかない。
卒業するためにはやるしかないと割り切って頑張りました。
前ふりはこの辺にして、本題です。デモンストレーションではありますがFXに手を出してみました。いざやってみて思ったのがわからない用語が多い。これは勉強するしかない、ていうか、勉強がしたい。自分から勉強したいと思えるからこそ楽しいんですよね。そこらへんが大学と違うところ。自分はネットで調べるよりかは本を見て勉強したい人間なので、何か本を買おうと思います。おすすめの本を聞きたいところですが、周りでやっているのはほぼ一人。おすすめの本はネットで調べることにしましょう。
今日はそんな感じです。それでは!
ハタチになりました!!
こんにちは!ヒロです!
先日のことにになりますが、20歳になることができました!みんな祝ってくれてとても幸せです。やっぱり持つべきものは友達ですね。
20歳になるとできることが増えますね。お酒、たばこ、さまざまな権利などなど。まあ、たばこは一生やりませんがお酒はいろいろなものを飲んでいきたいですね。
ただ、未だに疑問なのはお酒はなぜ20歳からなのか。選挙権は18歳からになりましたよね。自分も選挙に行きましたよ。ただお酒は20歳から。未成年の大学生がお酒を飲んでても暗黙の了解みたいな空気感があります。自分は良くも悪くも浪人していたので大学1年で20歳を迎えられましたが、現役で入った人は大学2年生になってから。つまり18歳から大学生になるわけです。知り合いにはお巡りさんに職質された時、お酒を飲んだことを伝えても特に何もなかったとか。
それならなぜ18歳から飲酒が合法にならないのか。自分がもし法律を決める立場にいたことを考えると、高校生が引っ掛かります。高校3年生になると大半の人が18歳になります。高校生から飲酒可能になるわけです。どうでしょう。何か引っかかりませんか?たぶん大学に似た感じで先輩の関係上、高校1,2年生も飲むことになりそうです。それはさすがにまだはやすぎます。飲酒が合法になるならば喫煙も合法になりますよね。高校生の頃は思春期があり、いろいろ難しい時期です。そんな時期だからこそお酒やたばこにすぐ手が出そうですよね。特にたばこは一度はまると抜け出すのが大変です。思春期の頃から大人になってもたばこを吸う人が一気に増えると思います。やはり良くない。
そこで自分なりに18歳から飲酒、喫煙を合法にできそうな手段を考えてみました。それは、18歳でも高校生は違法、高校を卒業しているならなら合法という考えです。大学生、専門大生は学生証を持っていますからそれを提示すればいいということになります。大学などに通ってない人は保険証などを見せればいいわけです。生年月日から高校を卒業している年齢かどうかがわかるはずです。これならこの問題は解決できそうな気がします。
合法にするならする、今のまま違法なのであれば暗黙の了解などをなくしてしっかりと取り締まるべきだと思います。国のトップは変なことばっかしてないでこういった問題を解決してほしいものです。まあ、期待はしてませんがね。笑
それではまた!
咳に苦しんだ2週間
お久しぶりです!ヒロです!
先週と先々週は身体を壊していました。咳が止まらなすぎて死にかけてました。
これはもしかして肺炎では・・・?と思いましたが、なんとかそこまでいかずに治すことができました。
伺った病院の先生は上京してきてはじめてこの人頭いいと感じた先生でした。かなりの知識量。たくさんの裏情報を教えていただきました。自分と同じ目に合う人が少なくなることを願い、ほんの少し紹介しましょう。
学校から家に帰り体調が思わしくなく、少し横になっていました。そうすると徐々に咳がひどくなってきます。体調を崩すのは年に一回くらいなので、今回も安静にしておけば治るだろと思っていました。しかし、咳がだんだんと止まらなくなってくる。
時計を見れば22時を回っていました。駅前の薬局は23時まで。これは薬を買いに行かなければ。部屋着のまま薬局へ向かいました。
歩きながらネットで咳止めの情報を調べ、一番よさそうなものを買いました。あえて名前は出しませんが、あの有名なものです。
家に帰って急いで夕飯を食べ、薬をごくり。やったあこれで治る。誰しもがそう思っていました。
次の日の朝、ごほっごほっ。あれ、咳が悪化してる。まあ一回では治らないよなと朝もその薬を飲み学校へ。歩いてる時も、電車の中でも、授業中も、食事中もずっと咳が出続けてる。一向に治る気配を見せません。
その次の日もひどい咳が続き、さすがにまずいと思い学校の診断所へ。そこで強めの咳止めをもらうことができ、これで安心だ、今日はぐっすり眠れそうだ。と思っていました。
ただ咳は一向に良くなる気配を見せず、咳のせいで夜も眠れず身体は弱まる一方。あえてよかったことといえば、腹筋が目に見えるくらいにでてきました。それくらいつらい咳だったってことではありますが・・・笑
学校の診断所でもダメか、これは病院に行くしかない。決死の覚悟で学校近くの病院へ。そこで最初に述べた先生と運命的な出会いとなります。
診断室へ。
先生:「どうしたの?」
自分:「咳がひどいです」
先生:「どのくらい?」
自分:「一週間以上です」
先生:「なにか治す努力をした?」
自分:「え、どりょくですか。・・・・咳止めを飲みました!!!ドヤ」
先生:「咳止めはどこに効果があるの?」
自分:「咳を直してくれるんじゃないんですか?」
自分は間違っていました。咳止めは患部に働くのではなく、脳に咳を止めるように指令を出すだけなんですね。咳によって肺に入った菌を出そうとしているのに、咳止めを飲むことにより肺に菌がたまり、肺炎などになるとか。
これじゃ薬の意味がないじゃないか!二度と市販の薬を買わないと誓った瞬間でした。僕が伝えたかったことは、市販の咳止め、学校の診断所には簡単に手を出さないでくださいということです。やはり病院に行くのが一番。肺炎になる寸前で助けてもらいました。肺炎になれば最悪入院。単位が命の大学生にとってはかなり痛いです。
みなさんも風邪をひいて咳が止まらないときは注意してください。
それでは!
プログラミングとの格闘
こんにちは!ヒロです!
ただいまプログラミングと格闘中です。高校生の頃、一度もプログラミングをしたことがなく、知識もゼロ。それなのになぜか情報系の学科に入ったため、毎回の実習がちんぷんかんでした。もちろんガチ勢も多く、あっという間に課題を終わらせ帰って行く人もいます。
これではまずい!と思い、学校から買わされたプログラミングの教科書を読みまくりまくった結果、少しではありますが何をしているのかがわかるようになりました。
printf,scanf,%d.......などなど意味が少しづつではありますがわかるようになってきています。教科書がなんとも優しく、丁寧に教えてくれるので助かります。
#include <stdio.h>
int main(void)
{
return 0;
}
このおまじないも何も見ずにかけるようになりました。素晴らしき成長!
最近は『if文』を頑張ってます。if文の中にまたif文を入れたりとわけがわからなくなりそうですが、優しいお友達が教えてくれるおかげでなんとかやってます。もうここまで行ったらパソコン教室にでも通いたくなる勢いです。もしかしたら本当に通っちゃうかも!?真相やいかにですね。
そして1番楽と言われているうちの学科でもついにレポートが出ました。物理のレポートです。でもなぜか外積の証明。大好きな物理なのでノリノリと思いきや、内容がまさかの数学。大学の物理は微積だとはよく聞きますが、ここまで数学チックだとは思いませんでした。
もう1つの課題はプレゼンテーション。これは英語の課題です。自分の好きな映画を選びプレゼン。ただブラックリストもあり、自分の好きな映画は全てブラックリストにある....何か面白い映画を教えてください....
そんな感じで今週も始まりました。どうも今日はクラス会があるようで、お好み焼きを食べれるみたいです。次の日のことも考え一次会のみの参加になりそう。楽しんできますよ。
それではまた!
高校生の頃に知りたかった大学の現実
こんにちは!ヒロです!
今日は大学生になり2ヶ月が経とうとしている今感じたことを綴ります。
なんだかんだ言って、大学生は楽しいです。理系生でも楽しめているので、文系生だと休みが多い分、もっと楽しいかもしれません。いろんなサークルの新歓に行って、友達作って、その友達と一緒に買い物に行ったり、タコパしたり、授業サボったり。笑
授業を除けばすべてが楽しいです。
そして、大学でできた友達は今後の人生で重要になってくるはずです。高校まではただ普通に友達って感じの友達ですが、大学の友達はある程度目標が同じで、将来やりたいことも近いのでより話が合う。そして、良きライバルでもある。何か友達の枠ではくくれない重要な存在になってきます。
これからサークルの確定コンパ(そのサークルに入ると決めた人の歓迎会)がありますが、そこでも新しい友達が作れると思うので今からウキウキです。
最近は放課後やサークル後に友達の家に泊まってばかりで、まともに家に帰ってません。笑 もちろん今日もコンパの後は泊まりです。自分は家をあまり教えたくない人なので、このスタイルを貫いて行きたいですね。
さて、問題は授業です。
高校生の頃はあんなに憧れていた大学の授業。いざ受けてみると高校の時とあまり違いを感じません。以前の記事でも書いた通り、単位や卒業条件の関係で興味のないものまでやらなくてはいけません。運悪く、そういう授業に限って出席をとるんですよね。
高校生の時は大学に行くためと割り切って勉強できましたが、その目標だった大学までそうなるともうやる気が起きません。大切な時間がそういうものにとられるのがつらい。ほかにも勉強したいことがあるのに。自分の好きな勉強にたくさんの時間をとりたいです。
日本のこの様子だと制度が変わることはなさそうですよね。そして思いました。自分が動くしかない。自主休講(サボり)にしてしまえばいいんだ。笑 出席確認は友達に頼み、自分は図書館でやりたいことの勉強をする。これだ!
この天才的?笑 ともいえるプランを実行に移し、見事成功しています。大切な時間を無駄にしないための行動なんです。
誰かが動くのを待つのではなく、自分が行動する。日本の学生が苦手としていることらしいです。幸い、自分は大得意です。笑 あ、純日本人ですよ。
高校生の頃の自分に言いたいです、本当に大学に入る必要がある?と。
入ってみないとわからないものなので仕方ないですが、ぜひ高校生には知ってほしい事実ではあります。
LINEがなってるので、そろそろ会場に向かいます。
それでは!
大学の授業とは...??
こんにちは!ヒロです!
最近、大学の授業に疑問を持ち始めました。一言で言えばつまらない。
自分が将来やりたいことがある程度決まってるのに、それとは全く関係のない授業も取らなくてはいけない。一般教養だとか将来につながるかもしれないと言われると思います。確かに一般教養は重要だし、将来思いもしれないところで役に立つ知識になるかもしれません。ただ、一つ考えてみてください。1番やりたいことができずに、他の勉強もしなくてはいけないんです。
僕の考えとしては、一番やりたいことをトコトン追求しそのあとに必要だと思った知識を蓄えていけばいいと思うんです。それが結果的に一般教養と言われるものになると思います。
自分はIT系に進みたく、情報系の学科に属してます。もちろん在学している大学で一番パソコンをやるはずの学科です。それにもかかわらず、パソコンを使った授業が週に二回、多くても三回しかありません。もっとプログラミングなどを学びたい。自分でやりたくても他の科目の勉強もしなくてはならなく、少しの時間しかとれません。
一番許せないのは、ほとんどの大学生は英語を話せませんよね?それにも関わらず第二外国語を取らなくてはいけない。もう訳がわかりません。日本の教育はどうなっているのでしょうか。グローバル化と言われているこの時代、英語を話せなくては厳しくなってきます。それなのに第二外国語の授業が週に二回もあります。パソコンを使った授業と同じですね。第二外国語は全くの無駄とは言えませんが、今の自分には無駄です。英語をある程度マスターした上で、必要となった時に第二外国語をやればいいと思うんです。
やりたいことを我慢してまでも他のことをやらなくてはいけない。どうも納得がいきません。
皆さんはどう思いますか?
本は人生を変えちゃう
こんにちは!ヒロです。
受験が終わってから本にはまってるんです。きっかけは浪人中の予備校で尊敬していた先生が本を数万冊読んでいたことがきっかけです。その人の人柄に惚れ(男の先生です)、知識量に驚かされ、発想力に度肝を抜かれました。自分はメンタルが弱く、ネガティヴな人間だったので、ポジティブな人に憧れを持っていました。
『本を読むことで何か変わるのでは。』
そんな感じで本を読み始めました。
まず一番初めに読んだのが、
『言ってはいけないー残酷すぎる真実ー』
この本は先生にオススメされた本です。テレビで言えないような内容が盛りだくさんの本です。特に日本は政府の操作による報道なんで、この本を読まないと残酷すぎる真実を知ることはできませんね。笑 読んだらわかると思いますが、さすがに他の国でもこの真実は報道することは難しいところです。笑 中にはショックを受ける人もいると思いますし、もしかしたら世の中がうまく回らなくなるかもしれません。そのくらい残酷な真実が盛りだくさんですよ。
特に印象に残ったのが、様々な遺伝率です。犯罪の遺伝率、学力の遺伝率などテレビであまり聞いたことがありませんよね。学力の遺伝の確率はなかなか高く、これが世間に知れ渡れば親がバカだからと言って勉強しなくなる人が世の中に溢れるでしょう。でも安心してください。自分はこれに当てはまりませんでした。父親は高卒、母親は専門学校なため、両親とも頭がいいとは言えません。自分で言うのも変ですが悪くない大学に在学しているので当てはまりませんね。高確率だからといって簡単に信じてはいけませんよ。親の時代だと勉強したくてもできなかった人も多いはず。自分の親が高卒だからといっても、環境が変われば東大に入っていたかもしれないのです。なのでこの本はあまり真に受けすぎず、ああそうなんだ程度で頭に入れておけばいいと思います。
初めての試み、本紹介でした。今後も印象に残った本をどんどん紹介していきたいと思います。
それではまた。